人妻熟女 官能小説

佐藤さんは、ある意味で俺の性教育の先生だった。
「精子はタンパク質だから肌に良い。だから女に顔射すると喜ぶ」とか「クンニする前は無精髭は剃るのが思いやり」とか「眉毛の濃い女はマン毛も濃い」とか役に立たないのがほとんどだった。
でも、手マンのやり方を教えてもらった時に「潮吹き」ってのを教えてもらった。
佐藤さんに「詳しくはこれを観ろ」ってビデオを渡された。
俺はビデオを観て、恵子さんのオマンコをいじりまくってプシャって出るのがオシッコではなく、潮吹きなんだ。ってこの頃に初めて知った。（本文の正月編とかでは、まだ潮を知る前だったのでオシッコとして書いています）

※元投稿はこちら >>