人妻熟女 官能小説

夕方からコンビニのバイトに行った。
いつものバイト仲間の佐藤さんと一緒だった。
佐藤さんは「Kちゃんさぁ、クリスマスどうだった？バイトの後、楽しんだ？」って聞いてきた。
俺は「いや、何もなかったですよ。彼女もいないですし…」と言うと
佐藤さんは「違うよ。楽しんだ？ってオナニーの事だよw 貸したビデオちゃんと観てる？」と言っていた。
俺は亜希先輩とセックスをしたが内緒にした。
佐藤さんみたいなタイプの人に、女性関係を話しただけで面倒な事になるって、ガキだった俺にも分かった。
だから、佐藤さんには俺の女性関係は全部秘密にしていた。
佐藤さんは、悪い人じゃない。
悪い人じゃないんだけど、性的発言がキモかった。
キモいって言ったら俺だって、匂いフェチだし、オシッコかけ合ったり、パンティを集めて夜な夜な匂い嗅いだりしている。
だけど佐藤さんは、全てがオープンでキモい事を平気で発言してくる。
普段から「肉便器欲しいなぁ～」が口癖だし。
たぶん、佐藤さんはSMが好きなんだと思った。
貸してくれるビデオがほぼそっち系だったし、たまにスカトロも混ざってた。

以前に、恵子さんがコンビニにやってきた時、もちろん恵子さんは俺のレジに並んだが、恵子さんを見た佐藤さんは「良い女だなw あんな女を縛って肉便器にしてみてぇよなw」と言っていた。
俺は心の中で「あの女…俺の秘密の彼女で、ある意味、俺の肉便器です。」って思った。
まぁ、その日の夜は恵子さんを縛って肉便器にする妄想してオナニーした。
佐藤さんの影響はだいぶ受けていた。

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