帰りの車の中で、俺は亜希先輩に「すみません。」と謝った。
謝った理由はポケットの中にあった。
俺はポケットの中身を取り出して亜希先輩に見せた。
亜希先輩はそれを見て「アハハッ…何してるのw」と笑ってくれた。
ポケットの中身は亜希先輩が最初に履いてた黒のパンティだった。
俺は「ベッド脇に脱ぎ捨てられていたので…持ってきちゃいました…すみません。」と謝った。
家の近くまで送ってもらい、亜希先輩とディープキスして別れた。
別れ際に俺は「初心者マークの先輩が無事に家に着いたか心配だから、着いたら電話下さいね!」って別れ間際に伝えた。
ちょっとしてから亜希先輩から電話があった。
亜希先輩は「そうやって心配とかしてくれるのがすごく嬉しい。」と電話で言ってくれた。
電話を切った後、俺は亜希先輩の濃厚な匂いの染みたパンティの匂いを嗅いで、ジップロックにしまった。
俺のパンティコレクションが1つ増えた。
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