3回目のセックスが終わると亜希先輩とラブラブな雰囲気になった。
俺は「ねぇ…先輩。寝るまでに、もう一回ヤリたいw」
亜希先輩は「えぇ…もう一回するの?」
俺は「うん。亜希先輩のオマンコもう一回舐めたい。舐められたいでしょ?」
亜希先輩は恥ずかしそうに「舐められたいかもw」と言った。
寝る前にもう一回セックスした。
次の日、朝から亜希先輩はコンビニに行った。
食事から歯ブラシから全部、亜希先輩がコンビニで買ってきてくれた。
弁当を食べて、ハミガキが終わると亜希先輩と朝1発目のセックスをした。
その日は、何回もセックスをした。
トータルで何時間もオマンコを舐めていた。
亜希先輩の愛液はどんだけ沸いてくるのか不思議に思った。
あと不思議だったのが、あれほど匂いの濃かった亜希先輩のオマンコだが、最後の方のセックスではそんなに匂わなかった。
匂いフェチの俺は残念に思えた…
その日も結局泊まったようなもので、次の日の夜中に車で送ってもらった。
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