コタツでディープキスしながらオマンコを触ると、すぐにヌルヌルしたエロい液が出てきた。
俺は「先輩…また先輩のオマンコ舐めたいです。」と言うと
亜希先輩は「んっ?…フフ…フフフ…そんなストレートに言わないでw」とテレ笑いをした。
ベッドに座らせM字に足を開かせた。
俺は「寝っ転がっちゃダメですよ。舐めてるトコ見ててくださいね。」と言って亜希先輩のオマンコに顔を埋めた。
亜希先輩は言われた通り、オマンコを舐める俺をずっと見ていた。
亜希先輩は「ハァ…ハァ…気持ち…いい…」と静かに喘いでいた。
そのままクンニを続けて亜希先輩をイカせた。
そのあと、亜希先輩を四つん這いにさせ、バックでチンポを挿れた。
バックからチンポを出し入れするたびに亜希先輩のオマンコの濃い匂いが漂った。
ただバックだと亜希先輩が痛がるので、正常位で挿れ直した。
挿れてる間、亜希先輩の耳元で「ハァハァ…先輩…もっと感じて…もっと気持ち良くなって…」と言いつづけた。
亜希先輩も「ハァ…うん。ハァハァ…気持ちいい…気持ちいい…」と言ってしがみ付いていた。
3回目のセックスも亜希先輩が手でイカせてくれた。
セックス後のディープキスは長かった。
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