亜希先輩はコタツに移りタバコを吸いながら、携帯を見ていた。
〇〇先輩から着信が何回かあったらしい。
亜希先輩が「なんか…君のこと呼んで良かったな。なんか、〇〇の事吹っ切れた気がする。」と言った。
俺も〇〇先輩の事を考えた。
ザマァ見ろ!って思った。
俺をぶん殴って、真美先輩にフラれて、亜希先輩も失って。
その代わり俺は、こうして亜希先輩とセックスできた。〇〇先輩が俺をシメなかったら亜希先輩とは身体の関係は無かったと思う。
真美先輩とは、元々セフレだったけど、シメられた事をキッカケに仲は深まった。
俺は亜希先輩の隣に座った。
俺は「もう、ほっとけばいいんじゃないですか?」と言った。
亜希先輩も「うん。かけ直すつもりなんてないよ。」と携帯をコタツに置いた。
俺は亜希先輩を膝の上に座らせ、オマンコを触った。
亜希先輩は「また、するの?」と言った。
俺は「また亜希先輩の事イカせちゃいますw」と言ってディープキスをした。
亜希先輩は、処女じゃなかったけど、経験人数1人の初心者みたいなもんだった。
元彼の〇〇先輩も亜希先輩の身体に愛撫はしなかったみたいだった。
キスして、ちょっとマンコ触ってフェラして挿れて…終わりみたいな。
俺みたいにクンニしたり69したりは無かった。って言っていた。
それにチンポも亜希先輩は「君ほどは大きくないよねw」と言っていた。
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