人妻熟女 官能小説

2回目が終わった後、ベッドでイチャイチャしていた。
亜希先輩が思い出したように言った。
亜希先輩は「朝になる前に帰る？帰るなら送って行くけど…」と言った。
俺は「えっ…泊まっちゃマズイですか？」と聞いた。
そもそも、俺は泊まる気でいた。
亜希先輩は「泊まるのは問題ないけど…」と言った。
亜希先輩が言うには、「父親が口うるさいから見つかるわけにはいかない。」「農家なので、日中は家族みんな家に居るから、泊まったら帰りは夜になる」って事だった。
俺は「どうすれば良いですか？」と聞いた。
亜希先輩は「好きにしていいよ」と言った。
俺は「亜希先輩的にはどっちですか？居て欲しい？帰って欲しい？」と聞いた。
亜希先輩は「何その質問…w」と言ったが、続けて「ん～…できれば居て欲しいかな。」と言った。
俺は別に何の予定もなかったので、泊まる事にした。

※元投稿はこちら >>