俺は仰向けに寝た。
それで俺は亜希先輩に「先輩、逆向きで上に跨って下さい。」と言った。
亜希先輩は「ちょっと…恥ずかしいね」って言いながら跨ってきた。
俺の目の前に亜希先輩の小尻がきた。
ヌルヌルのオマンコとヒクヒクしてるアナルがあった。
俺は指で亜希先輩のオマンコを開いた。
開くと愛液がヌルヌルで、確かに濃い匂いがムァッと漂った。
俺は鼻を近づけ、濃い匂いを嗅いでいた。
俺にとっては良い匂いだった。
亜希先輩は、もう俺のチンポをしゃぶっていた。
俺も、亜希先輩のオマンコに顔を埋めて舐めまくった。
オマンコを舐めて、さっきダメって言われたアナルも舐めた。
アナルを舐めると亜希先輩が「そこはダメ」ってまた言った。
俺が「なんでダメなんですか?」と聞くと、亜希先輩は「そんな所、舐めさせるのは申し訳ない気がするから」って理由だった。
俺は「気にしないで下さい」と言ってアナルも舐めまくった。
その後で亜希先輩の1番敏感なクリトリスをチュルチュル吸ってあげた。
吸って、レロレロと舌でクリトリスを弄んだ。
亜希先輩はチンポをしゃぶるのをやめ、「はぁん…ダメ…またイッちゃうよ…」と小声で喘いでイッた。
イッたばかりの亜希先輩を、仰向けで寝かせ、正常位で優しくチンポを挿れた。
亜希先輩が痛くないように、優しく突いたが、やっぱり絶頂が近づくと、激しく突いてしまった。
イキそうなチンポを引き抜き、亜希先輩の手コキで2回目の発射をした。
2回目だけどザーメンも出た。
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