亜希先輩も、〇〇先輩がクンニをしなかった理由をうすうす気付いてるらしく、自分のオマンコの匂いを気にしてるらしかった。
亜希先輩がストレートに「私のアソコって匂うでしょ?」って聞いてきた。
なんか、そんな亜希先輩が可愛く思えた。
学校では3年の綺麗なヤンキー姉さんで、無口でちょっと近寄りがたい人なのに、今は俺とセックスをして、俺なんかに抱きしめられて自分のオマンコの匂いを気にしてる…なんて可愛かった。
俺は「まぁ、正直に本当の事を言ったら匂いはありますよ。でも、みんな匂いはありますから。むしろ亜希先輩のアソコの匂いは、俺は大好きですよw」と言った。
正直な感想だった。
確かに亜希先輩のオマンコは匂うが、美人の亜希先輩のオマンコがこんなに匂うなんて…って思うだけで勃起してしまう。
俺は「ねぇ…先輩。先輩がさっきまで履いていたパンティ貰っちゃダメですか?」って聞いてみた。本当に欲しかった。
亜希先輩は「アハハッ…ふふっ…クックッ…」ってよほど面白かったらしくずっと笑っていた。
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