人妻熟女 官能小説

その後、抱きしめ合って休憩した。
俺は亜希先輩の乳首を摘んだりしていると
亜希先輩が「まだ休憩…w」と言った。
俺は「ねぇ…亜希先輩。次は69しませんか？」と言った。
亜希先輩は「えっ…そんなのした事無い…」と言っていた。
それどころか、亜希先輩は「あんまり舐められた事もない」って言っていた。
元彼の〇〇先輩はあんまり亜希先輩のオマンコを舐める事をしなかったらしい。
俺はそれを聞いて、オマンコの匂いだな。ってすぐに分かった。
たぶん、〇〇先輩は亜希先輩のオマンコの匂いが苦手だったからクンニもしなかったし、69もしなかったんだなって思った。
確かに亜希先輩のオマンコは匂った。
ただ、匂いが強いだけで、嫌な匂いでも無いし、匂いフェチの俺にとってはOKな匂いだった。

※元投稿はこちら >>