人妻熟女 官能小説

正常位で犯しながら、亜希先輩の細い身体を抱きしめ、ディープキスをした。首筋を舐めまわし、乳首を摘んだ。
その時には、オマンコの奥までチンポを突き挿れていた。
亜希先輩は「ウゥ…ンッンッ…アッ…アッ…」と小声で喘いでいた。
もうメガネも外れてどっかへいってしまっていた。
俺は「はぁはぁ…亜希先輩…もうイキそうです…」と言うと、
亜希先輩が「抜いて…手でしてあげる」と言うので、限界までオマンコを突いて、ギリギリでチンポを抜いた。
亜希先輩はチンポを握りしごいてくれた。
濃いザーメンが亜希先輩の身体に大量にかかった。

俺は亜希先輩の身体にかかった精子をティッシュで拭いた。
俺は「先輩…痛くなかったですか？」と聞いた。
亜希先輩は「はぁはぁ…最初だけね…途中からは痛くなかったよ。気持ち良かった。」と言った。
俺は亜希先輩に腕枕をして抱きしめディープキスをした。

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