人妻熟女 官能小説

亜希先輩のオマンコを舐めた後、
俺は亜希先輩の足を開かせ、オマンコにチンポを当てがった。
亜希先輩は「ゆっくりね…」と言っていた。
ゆっくりチンポを挿れていった。
今まで、彼氏だった〇〇先輩しか挿れた事のない、新品同様のオマンコに挿れた。
亜希先輩のオマンコはキツキツだった。
さすが、今まで1本のチンポしか挿れた事のない新品同様のオマンコの締まりだった。
でもチンポをオマンコの奥まで挿れると
亜希先輩が「アッ…ちょっと…奥は痛いかも…」と言った。
オマンコの奥に当たらないように、腰を振った。
奥にチンポが当たると痛がるくせに、オマンコの濡れ具合はハンパなかった。
見なくても、チンポの周りや金玉で、亜希先輩のマン汁の量を感じとる事ができた。

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