人妻熟女 官能小説

俺は仰向けで寝ていた亜希先輩を「ベッドへ行きましょ」と言って起こした。
立ち上がった亜希先輩の上のスウェットを脱がしブラも外した。
亜希先輩はすげぇ細かった。
オッパイも小さくて、ほんのちょっと膨らんでるかなって位しかなかった。
その小さいオッパイの膨らみの上に、ちょこんと乳首が乗っていた。
亜希先輩は「貧相でしょw」と苦笑いした。
俺は「そんな事無いです。逆にすげぇエロいです。」と言った。
あと、スウェットを脱ぐ時に外したメガネもつけてもらった。
レンズに直接、耳にかける細いフレームの付いたメガネで、レンズはうっすらピンク色がかかっていた。

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