亜希先輩のスウェットを下ろした。
俺は亜希先輩の膝まで下ろしたが、亜希先輩が足を使って脱ぎ捨てた。
黒の小さいパンティで、正面にピンクのリボンが付いていて、両サイドは2本のゴムで出来ていた。
パンティを眺めながら、ワレメをいじった。
亜希先輩が「寒いよ」と言ってコタツの布団をかけてしまった。
寒くはなかった。暖房が効いていてコタツに入ってイチャついていると暑いくらいだった。
俺は「寒くないですよw」と言ってコタツの布団をまくった。
コタツの布団を捲り、改めて見るとやらしい光景だった。
亜希先輩はパンティ1枚で、俺は勃起したチンポ丸出しだった。それで足は絡み合っていた。
亜希先輩は「恥ずかしいんだって」と笑ってまた布団で隠そうとした。
俺は「ダメですよ。見せて下さい。亜希先輩のアソコ…」と言ってパンティを脱がせた。
亜希先輩の陰毛はチリチリとしたパーマみたいな陰毛だった。
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