パンティのワレメに沿って指を這わせた。
俺は亜希先輩に「淋しいでしょ?」と再び言った。
亜希先輩はクスッと笑い「そうだね。」と言った。
俺はズボンを下ろした。俺のチンポはビンビンでパンツに我慢汁の染みを作っていた。
亜希先輩の手を取り、俺の股間へ導いた。
亜希先輩はパンツの上から優しく、俺の股間を撫でていた。
亜希先輩は「私…〇〇のしか知らないんだよね…だから…どうすれば良いのかよく分からない…」と言った。
俺は「大丈夫ですよ。亜希先輩」と言ってパンツも下ろした。
ガチガチに勃起した俺の包茎チンポが出てきた。皮を剥くと蒸れたチンポ臭が漂った。
俺はその匂いが恥ずかしかったけど、亜希先輩の手を取り、チンポを握らせた。
亜希先輩はチンポを握り、我慢汁でヌルヌルになってる亀頭を指先で刺激してきた。
とくに尿道を指先で擦られるのが気持ち良かった。
俺は「亜希先輩…すごく気持ちいい…」と言って、再びスウェットの中に手を入れ、パンティの上からワレメを撫でた。
ディープキスをしながら、触り合った。
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