亜希先輩は嫌がらなかった。
亜希先輩がクスクス笑いながら「君が淋しいのは分かったけど、私も一緒にしないでw」と言っていた。
俺はクリスマスに俺を呼び出した亜希先輩は寂しかった筈だと思った。
それを認めないのは亜希先輩のプライドだったと思う。
キスをしても亜希先輩は嫌がらなかったし、キス出来た時点で俺はセックスまでしちゃおうと思った。
亜希先輩の肩を抱き、ディープキスをした。
亜希先輩は何も言わず、嫌がりもせずに舌を絡めてきた。
俺はスウェットの上から亜希先輩の太腿を撫でまわした。
ディープキスをする亜希先輩の舌は、積極的に俺の口の中に入ってきた。
舌が絡み合うニチャニチャって音と、俺と亜希先輩の鼻息の音がしてた。
俺はディープキスしながら、亜希先輩のスウェットの上を捲り、細いウエストを撫で回した。
お腹を撫で、そのままスウェットの下へ手を入れた。
スウェットの中で生の太腿を撫でまわし、足の付け根を触ってから、パンティの中心を触った。
パンティの上からワレメを触った時に、亜希先輩は俺の首に両手を巻いてきた。
パンティは濡れていた。
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