人妻熟女 官能小説

でも、良い事もあった。
9時過ぎくらいにコンビニに恵子さんが来てくれた。
誰にもバレないように、小さく手を振ってくれた。
恵子さんは俺のレジに並んだ。買ったのはミルクティー1本だけ。
俺に会いに来てくれたんだって分かった。
恵子さんは口パクで「頑張ってね」って言ってくれた。
コンビニから出て行く、恵子さんの後ろ姿をチラ見した。
色白の美人でスリムで手足が長くて、美乳で美尻で…優しくて、エロくて、変態で…匂いフェチで…行かないで～って想いだった。
ついさっき、その恵子さんと会って手マンしてイカせた事を考えたり、1年前の年越しを恵子さん宅でやりまくった事を思い出して、レジを打っていた。

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