俺も急いで家に帰った。
バイトの時間もあったが、今さっきもらった恵子さんのパンティを仕舞いたかった。
慌てて部屋に入った。
俺の部屋のベッドの下に、プラケースがあった。
そのプラケースの中は今までもらったパンティコレクションが仕舞ってあった。
未洗濯のパンティはジップロックに入れてあった。
ケースの中は
恵子さんの、パンティが数枚とガードルと水着。
真美先輩のパンティ。
真美先輩の母親のパンティが数枚。
俺はオナニーするたびに、この中のパンティの染みを見比べたり、匂いの嗅ぎ比べをした。
このケースの中には、美沙ちゃんのパンティと美沙ちゃんの母親のパンティがあったが捨ててしまった。
このケースを開けるたびに、捨ててしまった事を後悔した。
さっきもらった恵子さんのパンティを、しまう前にチェックした。
パンティのクロッチ全体は恵子さんのマン汁で濡れて冷たくなっていた。
それにクロッチには縦長にオリモノが付いて黄ばんでいた。
最近、こんなパンティの汚れが好きだった。
もちろん、わざと汚してくれたパンティも大好きだったが、普通に生活をして出来たパンティの汚れに興奮した。
バイトの時間まで、恵子さんのパンティの匂いを楽しんだ。
匂いを嗅いでいると、指でイカせるんじゃなく、クンニしてイカせれば良かったなぁ~ってちょっと後悔した。
このパンティもジップロックして大切に保管した。
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