俺も恵子さんの胸を揉んだ。
俺は「うん。俺も恵子さんとヤリたい。けどバイト入れちゃったんだよね…」
恵子さんは「そっか。私もこれからケーキ取りに行って…ん~…やっぱり今日は無理かな…」
俺は「うん…今日はオナニーで我慢するよw」
恵子さんは「ふふっ…いいなぁ~w K君はしたい時にオナニーできてw 私なんか家族が寝てからこっそりトイレよw」と言っていた。
俺は恵子さんのスカートに手を入れた。
「恵子さんだけでもイカせてあげるw」
ストッキングをずり下ろし、パンティの中に手を入れた。
恵子さんのオマンコは、もうヌルヌルだった。
恵子さんは「ンン…そんな…いいよ…私なんて…」と言った。
恵子さんは俺に抱きつきディープキスを求めてきた。ネットリと舌を絡めた。
パンティの中のオマンコはヌルヌルで、クリトリスが硬くなってるのが分かった。
指で優しく円を描くように、クリを愛撫した。
しばらく、そうしていると恵子さんはディープキスから唇を離し、「アッ…アッ…ハァン… K君…ダメ…」と太腿をギュッと閉じ、腰を動かし始めた。
恵子さんが「アァン…アッアッ… K… K君…イッちゃう…ンン…イク…イッちゃう…」と腰に力を入れてイッた。
余韻に浸る恵子さんとキスをした。
俺はさっきまで恵子さんのオマンコをいじっていた指の匂いを嗅いだ。
俺は「恵子さんの匂いがする」て言うと
恵子さんはちょっと恥ずかしそうに「何言ってるのw もう…w」と言って、またキスをしてくれた。
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