人妻熟女 官能小説

俺もプレゼントを渡した。
恵子さんは「キャーw K君からプレゼント！？めちゃめちゃ嬉しいw」と喜んでくれた。
恵子さんは「開けていい！？いいでしょ？」と嬉しそうに言ってくれた。
プレゼントを開け、ケースからネックレスを取り出した。
恵子さんは「キャーw 素敵w ありがとうw」とはしゃいでた。
恵子さんは「ねぇ…K君、つけてよw」と俺に近づいてきた。
俺は恵子さんにネックレスをつけようとしたが、なかなか上手くいかなかった。
そんな俺を、恵子さんはクスクス笑いながら見ていた。
ようやくネックレスを恵子さんに付ける事が出来た。
ネックレスをつけたら、恵子さんがディープキスをしてきた。
ネットリとしたディープキスだった。
キスが終わると、恵子さんが俺の首筋を舐めてきた。
恵子さんは首筋を舐めながら、ズボンの上から俺の股間を触ってきた。
恵子さんは「K君とこうして、2人きりでいると…欲しくなってきちゃうね。」と言った。

いつもの田畑のど真ん中だったら、ヤッちゃったかもしれない。
だけど今は公園の駐車場だった。
今から田畑のど真ん中まで行く時間もなかった…

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