真美先輩は口の中のザーメンを便器に吐き出した。
吐いた後、俺に抱きついて「これから彼氏に会うのに…気持ち良くさせやがってw」とディープキスしてきた。
真美先輩の口はザーメン臭かったけど、気にせず舌を絡めた。
パンティを返すと「変態w」と言ってパンティを履いた。
俺も服を着終わると、再びディープキスをした。
真美先輩は「プレゼントありがと。」とキスしてくれた。
トイレから出ると、真美先輩が「ちょっと付き合って」と買い物に付き合わされた。
真美先輩は安いパンティを買って、「ちょっと待ってろよw」とトイレへ行った。
俺は、まさか!ってワクワクしながら待った。
真美先輩はトイレから戻ってきて、
「はい。私から。クリスマスプレゼントw」とビニール袋を渡してきた。
渡すなり「じゃあ、またね」と言ってチュッと可愛いキスをしてくれた。
真美先輩を見送り、ビニール袋の中を見た。
やっぱり、さっきまで履いていた染み付きパンティだった。
家に帰り、真美先輩のパンティの匂いを嗅いでオナニーした。
ただ、パンティに付いていたオリモノは拭き取られていた。
真美先輩の母親の携帯を鳴らしたが、出なかった。
年末は連日忙しくなるって、身体の関係を持った時に言っていたのを思い出した。
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