真美先輩は俺の首筋に顔を埋め、声を我慢していた。真美先輩の髪のいい匂いがしていた。
真美先輩の頭の隣で、俺はパンティを広げクロッチの染みを見た。
染みは、縦長に細くオリモノが付いていた。
ちょっと黄ばんでいて、履き込んでるパンティだった。
片手は真美先輩の生尻を揉み、真美先輩のパンティの匂いを嗅ぎ、真美先輩の温かいオマンコを突き上げていた。
ある程度オマンコを突いたところで、真美先輩のクリを触った。こねくり回した。
真美先輩は「んっ…ンン…た、だめ…」と言って身体をビクビクっとさせイッた。
イッた後の真美先輩とディープキスしながら、俺もイキそうになってきた。
真美先輩に「はぁはぁ…先輩…口で…」とお願いした。
チンポを引き抜くと、真美先輩はすぐにしゃがみチンポをしゃぶった。
温かい真美先輩の口に、ザーメンを出した。
※元投稿はこちら >>