駅前の大型スーパーの前に差し掛かった時、俺は真美先輩の腕を掴んで店内に入った。
真美先輩も俺に何をされるか察したらしく、黙ってついてきた。
多目的トイレを見つけ、真美先輩を連れ込んだ。
カギをかけると、抱き合ってディープキスをした。
真美先輩は「時間ないからね…」と言った。
俺は真美先輩を手摺りに掴まらせ、お尻を突き出させた。
スカートを捲り、パンティを下ろした。
真美先輩の洗う前の臭いオマンコを、クリからアナルまでベロベロと舐め回した。
俺はズボンとパンツを下ろし、勃起したチンポを取り出した。
チンポに唾液を塗りたくり、バックから真美先輩のオマンコに挿れた。
真美先輩は「ん~…んっ…んっ…」と声を我慢していた。
真美先輩のオマンコは温かかった。
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