終業式の日の放課後、真美先輩を学校からちょっと離れたコンビニに呼び出した。
真美先輩は着くなり「なんだよーw こっちは忙しいんだよw」て言ってきた。
俺は取りあえず「すみませんw」と謝った。
「ちょっと早いけど…真美先輩に…w」ってクリスマスプレゼントを渡した。
想像以上に真美先輩は喜んでくれた。
母親の分も渡そうかと思ったが、いろいろ怪しまれそうなので、やめておいた。
俺は真美先輩を駅まで送って行く事にした。
真美先輩は「お前んち、逆方向だろw」と笑っていた。
いろいろ話しながら歩いた。
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