真美先輩を四つん這いにしてお尻を突き出させた。
ブヨブヨしてる半立ちチンポを、ワレメに擦り付けた。
チンポがクリに当たり、気持ちいいらしく真美先輩も「アッアッ…」と喘いでいた。
硬くなったチンポを挿れた。
真美先輩の腰を掴み、真美先輩のアナルを眺めてチンポを出し入れしていた。
この前、真美先輩とセックスした時、真美先輩から「変態ワンちゃん」って呼ばれた。
今は、真美先輩が犬みたいにケツを振って俺に交尾されている。
この日のセックスは、もう俺が主導権を握っていた。
真美先輩をうつ伏せに寝かせ、寝バックで犯した。
真美先輩に覆い被さり、耳元で「好き。好きです…真美先輩…」と言った。
腕を回し、クリを擦った。チンポで犯されながらクリを擦られた真美先輩は、身体を硬直させイッた。
真美先輩を仰向けにして、正常位で再びチンポを挿れた。
真美先輩を抱きしめ、また耳元で「ハァハァ…先輩…真美先輩…好きです。先輩…」と何度も言った。
真美先輩も「ハァハァ…私も…好き…」と小声で言った。
俺は優越感に浸った。
俺は、3回目だからいいだろうと思い、
「真美先輩…中で…中でイキますからね…」と言うと真美先輩は力なく「うん…」と言うだけだった。
激しく突きまくり、真美先輩のオマンコの中でイッた。
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