真美先輩を正常位で犯しながら
俺は「彼氏とどっちのチンポがいい?」と聞いた。
また真美先輩は黙っていた。
俺は両足を離し、真美先輩を抱きしめた。
犯しながら、真美先輩の耳元で
「ハァハァ…ねぇ…先輩…どっちのチンポが気持ちいい?」と聞いた。
真美先輩は俺に抱きつき、「K…」と小声で言った。
俺はずっと真美先輩はSだと思っていた。
たぶん、真美先輩自身もSだと思っていたと思う。
だけど、この日のセックスで初イキを経験した真美先輩はM になった。
少なくとも、俺とのセックスではM になった。
立場が逆転した。
俺は犯しながら、まだ真美先輩に彼氏の事を聞いた。
俺は「ハァハァ…彼氏のチンポは、どうなの?デカいの?」
真美先輩は俺にしがみつきながら、横に顔を振った。
俺は身体を起こし、真美先輩のオッパイを揉んだ。
俺は「ハァハァ…でも好きなんでしょ?彼氏の事…」と聞いた。
真美先輩は黙ってうなずいた。
俺は「ハァハァ…いいの?身体は満たしてもらわなくて…俺の事…捨てていいの?」と聞いた。
真美先輩は「はぁはぁ…分かんない…どうしたら…いい?どうしたらいい?アッ…アッ…」
俺は正常位で犯しながら、真美先輩のクリを触った。
真美先輩は「ヤァ…ダメ…触っちゃダメ…アァ…また…また…アァ…アッアッ…うっ…」
一度、イク事を経験した真美先輩のオマンコは、すぐに絶頂に達した。
少し後に、俺も絶頂に達した。
イク寸前にチンポを抜いて、真美先輩の口に持っていき、しゃぶらせて口の中でイッた。
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