初イキを経験して、力なく立っている真美先輩の鼻を舐めながら、俺もイキたくなってきた。
中出しをしたかったが、さすがに躊躇した。
イク寸前でチンポを抜き、真美先輩をしゃがませた。
真美先輩も分かったらしく、目をつぶって口を開けていた。
真美先輩の口にチンポを入れると、ジュルジュルっとしゃぶった。
すぐにチンポがビクビクっとなり射精した。
チンポを口から抜くと、真美先輩は手のひらに精子を吐き出した。
俺も見たが、昨夜に母親と何回もセックスしたのに中々の量が出た。
でも、俺は一回のセックスで終わらせるつもりは無かった。
初イキでグッタリしている真美先輩の手を引いた。
真美先輩は「ハァハァ…ねぇ…ちょっと…」と言ったが無視した。
もう、真美先輩には彼氏がいる。もう俺とはセックスする事は無い。
それだったら、もっと真美先輩の身体を味わいたかった。
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