俺は真美先輩を立たせ、服を脱がし全裸にした。
首筋を舐め回し、オッパイを揉んだ。
母親とは違う、プルプルとした若いオッパイだった。
乳首にしゃぶりつき、乳首を甘噛みした。
手はクリトリスをこねくり回した。
真美先輩はチンポを握り「はぁはぁ…は、早く…続き…」と言ってきた。
俺は「また立ったままがいいですか?」と聞いた。
真美先輩は「うん…はぁはぁ…早く…挿れてよ…」と催促した。
俺はまた立ったまま、正面からチンポをオマンコに挿れた。
チンポを挿れると真美先輩は「うぅぅ…」と呻いた。
真美先輩の背中を壁に押しつけ、オマンコを突き上げまくった。
真美先輩は「アァ、アッアッ…ダメ…いい…いい…」と俺にしがみ付いて背中に爪を立てていた。
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