俺は、真美先輩の服を脱がすために、1度チンポを抜いた。
チンポを抜くと、真美先輩はその場に座り込んだ。
真美先輩は「はぁはぁ…今日…どうしたの…いつもより…すごい…」と言って、マン汁でヌルヌルのチンポをしゃぶり始めた。
俺は、チンポをしゃぶる真美先輩を見下ろしながら思った。
母親とセックスして洗って無いや…って思った。
真美先輩は何も知らずに、昨夜、母親のオマンコに生で挿れたチンポをしゃぶっていた。
チンポの匂いに、うるさかった真美先輩が何も言わずにしゃぶっていた。
真美先輩も昨夜に大学生とセックスしたまま帰って来た。そのオマンコに俺もチンポを挿れた。
だから真美先輩は、俺のチンポの匂いは、自分のマンコの匂いって勘違いしてるのかな?って思った。
真美先輩は「はぁはぁ…すごい硬いよ…いつもより…すごい…」と言って、舌を出しチンポを舐め上げていた。
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