俺は真美先輩に近づいた。
真美先輩は「K…本当にごめん…今までありがとう。」と言った。
俺は真美先輩の首筋に鼻を近づけ、少し香りを嗅いだ。
ちょっとだけいつもの真美先輩の香りがした。
正直言って、俺は嫉妬していた。
真美先輩と2人でいる時は彼氏気分だったし、ぶたれたり、蹴られたけど、笑ってる時がたくさんあった。
出会ってから本当に短い期間だったけど…
真美先輩の上着を脱がし、ミニスカートの中に手を入れ、パンティの上からオマンコを触った。
真美先輩は嫌がらなかった。
俺はズボンとパンツを下ろしチンポを出した。
黙って立っている真美先輩の手を掴み、チンポを握らせた。
チンポはすぐに硬くなった。
真美先輩のパンティも湿って来た。
パンティを下ろし、オマンコを直接触った。
ワレメはヌルヌルした液が出始めていた。
クリトリスを触ると、真美先輩が抱きついてきた。
俺も抱きしめた。部屋の真ん中で抱き合いチンポとオマンコを触り合っていた。
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