真美先輩が部屋に入って来た。
真美先輩は「K…ごめん。すげー待たせて…」と謝っていた。
俺は「いいですよw 真美先輩…もしかして彼氏出来ました?」と聞いた。
真美先輩は「……う、うん…昨日…出来た…」と気まずそうに言っていた。
俺は「学校の人ですか?」
真美先輩は「違う…ちょっと前に、友達に紹介された大学生…告られて…」
俺は「そーですかw 良かったじゃないですかw じゃあ…俺の出番はもう無いですねw」と言った。
真美先輩は黙って下を向いていた。
俺は真美先輩とセックスしたくなってきた。
俺は、求めたら真美先輩にめちゃくちゃ拒否られると思っていた。
きっと、彼氏が出来たからって別れを言われて、はいサヨウナラになると思った。
だから真美先輩が帰ってきた時も、帰って来なければ良かったのに…母親とヤレたのに…って思った。
だけど、目の前に立っている真美先輩は、いつもと違って大人しくしている。
俺は真美先輩とセックスしたかった。
パンツの中でチンポは勃起し始めていた。
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