人妻熟女 官能小説

お風呂から出て、身体を拭いてる時に
俺は「あの…さっき脱いだパンティって貰えないですか？」と聞いた。
母親はクスッと笑い「いいわよw でも、今まで持って行ったの返してね」と言った。
俺は「あっ…バレてました？」と聞いたら
母親は「うん。下着が見当たらないけど、盗まれたのかな？って真美に聞いたら、K君が持って行った。って教えてくれたわw」って言っていた。

母親は冷蔵庫からビールを取り出した。
母親は「K君のせいで、酔いも眠気も醒めちゃったわ」とビールを飲んでいた。
母親を眺める俺に「化粧落とすともっとオバサンになるでしょw」と笑っていた。
ビールを飲み終えた母親が、「K君は真美の部屋で寝てね…じゃあ…おやすみなさい。」と自分の寝室へ行こうとした。
俺は「あの…俺も一緒に寝たいです…」と言った。
母親は「…一緒に寝るの？」と言った。
何故か分からないけど、その時の母親は睨んだような表情だった。
俺は一瞬戸惑ったが、うなずいた。
母親も「そっか…いいよ。」と言って寝室に入った。

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