チンポを洗って母親が「やっぱり寒いね。湯船入ろう」と言い、熱い湯船に浸かった。
母親が「K君は真美の彼氏なの?」と聞いてきた。
俺はなんて言っていいんだか分からなかった。
母親は無言でも察したらしく「やっぱり違うのね。なんか彼氏にしては変だなって思ってたのよね。」と言った。
俺は「どこら辺が変だったんですか?」と聞いた。
母親は「K君じゃなくて真美の態度がね。彼氏が来るのにスウェットのままだし、部屋は掃除しないし、出掛けないし…」と言った。
俺はちょっとだけショックだった。
やっぱり真美先輩は、俺に対して恋愛感情は無かったんだな。って思った。
母親は「じゃあ、K君は真美のなんだったの?友達だったわけ?」
俺は「えっと…」と黙ってしまった。
言葉に詰まった。だって「娘さんのセフレです。身体だけの関係です」とは言えないし。
母親は「…言わなくてもいいわ。だいたい分かるからw 」
俺は「………」
母親は「でも良かったわぁw 彼氏じゃなくてw 娘の彼氏と一線を超えちゃったって思ったわよw」と言った。
「でも、K君に親子揃って、やられちゃったのは変わらないかw」と言っていた。
※元投稿はこちら >>