俺が「ごめんなさい。あの…おばさんが綺麗で…」と言い掛けたところで、母親が言った。
母親は「それはウソw 」とクスクス笑った。
「K君みたいな若い子が、私に興味なんて持つ訳無いわよw」と言った。
俺は「いや、そんな事無いです。本当に…」と言った。
後ろからオッパイを揉み、母親の背筋を舐めた。
それだけで、すぐに俺のチンポは硬くなった。
俺に背を向け、横向きで寝てる母親に後ろからチンポを挿れていった。
俺は「ほら…俺、ずっとおばさんとヤリたかったんです…」
さっき中出ししたザーメンでオマンコはグチョグチョだった。
布団を掛けて、横向きでのセックスは動きずらいので寝バックになってもらった。
真冬なのに布団の中で汗をかいて、腰を振った。
母親も「うっ…うっ…ハッ…ハッ…」と静かな喘ぎ声?をあげていた。
※元投稿はこちら >>