人妻熟女 官能小説

セックスが終わった後、俺は母親に腕枕をした。
でも母親は俺に背中を向けて寝ていた。
母親が「ねぇ…K君…この前も…した？」と聞いてきた。
俺は、すぐに前回の夜這いの事だと分かった。
母親は「したよね？」と改めて聞いてきた。
俺は「はい…しました。すみません…」と正直に言った。
母親は「そっか…やっぱり…」と言った。
母親が言うには、「あの日は、飲み慣れない酒を飲んで頭がクラクラしていた。帰ってきて、ベッドで寝た時まで覚えてる。そんな時にオマンコが気持ち良かった。最初は夢かと思った。
目が覚めて、トイレへ行ったらオマンコにセックスをした形跡があった。そして改めて俺に会った。何となく見覚えがあった。もしかしたら…」と思っていた。と言った。

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