母親は俺に抱きつきチンポを握った。
母親は「ねっ…K君…イカせてあげるから…最後まではやめておこ…」と逆にお願いしてきた。
俺は「ごめんなさい…」と言って母親の両肩を持ち、ベッドに寝かせた。
母親は、また泣きそうな顔で俺を見つめていた。
チンポをグチョ濡れのオマンコにゆっくり挿れて言った。
母親は目をつぶり、俺の背中へ両手を回してきた。
俺も母親を抱きしめた。
母親のオマンコは気持ち良かった。締まりとかじゃない。
いくら暖房の効いた部屋とは言え、真冬の夜中に、酔っ払って火照った身体のトロトロマンコは格別だった。
正常位でオマンコを突きまくった。
母親は「ハッ…ハッ…フッ…フッ…」と息をしていた。
あまり喘ぎ声はあげないタイプだった。
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