俺は全裸になった。チンポがガチガチだった。
母親のスカートとストッキングを剥ぎ取った。
パンティをゆっくり脱がしていった。
長めの陰毛が出てきた。
俺は母親の足を開かせた。
前回、夜這いした時は暗くて母親のオマンコは良く見えなかった。
今日は蛍光灯の下だから、母親のオマンコが良く見えた。
長めの陰毛に覆われてるオマンコは黒かった。とくにビラビラはドス黒くて伸びていた。
ワレメの中身のピンク色との色の違いが、卑猥を通り越していた。
むしろ、マン汁で濡れてグロかった。
顔を近づけると、前回と一緒のオシッコ臭が漂っていた。
俺は母親の小便臭いオマンコを舐めた。
マン汁で濡れていたビラビラを掻き分けて舐めた。
母親は「…はぁ…ん…ん…」と呼吸が乱れていた。
クリトリスを舐めていると、腰が小刻みに動いてきた。そしてビクビクッとした。
俺は身体を起こし「はぁはぁ…イキました?」と聞いたら、母親はうなずいていた。
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