人妻熟女 官能小説

垂れたオッパイを揉んだ。
母親は「ねぇ…もう…やめましょ…ねぇ…K君…お願いだから…」と言っていた。
俺は無視して、肥大した乳首をしゃぶった。
しゃぶりながら、パンティを触った。
お漏らししたようにパンティはグショグショになっていた。
パンティに手を入れた。ヌルヌルになってるワレメに指を這わせ、硬くなったクリを触った。
クリに指が触れると、母親は俺の肩を掴み「K君…やめて…」と言っていた。
俺は「もう…お願いします…」と言って、母親を優しくベッドに寝かせた。
俺は母親を眺めながら、服を脱いでいった。
やらしい眺めだった。
母親のブラウスははだけて、ブラはずらされ、垂れたオッパイと黒い乳首を見せていた。
スカートは捲りあがり、ストッキングは膝まで下されていた。
そんな姿でベッドに横たわっていた。

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