俺はオマンコから指を抜き、母親を立たせベッドに連れて行った。
母親は「ダメよ…絶対にダメ…」と顔を横に振っていたが、もう口で言うだけだった。
母親をベッドに座らせ、俺も隣に座った。
ブラウスのボタンを外していった。
母親は「お願いよ…K君…やめましょ…」と言うがボタンを外す俺の手を軽く掴むだけだった。
ブラウスのボタンが全て外れ、ブラが出てきた。
ブラの隙間から手を入れオッパイを揉んだ。弾力はほぼ無かった。
ブラのホックを外し、ブラをずらすと母親はすぐに胸を隠し、泣きそうな顔を横に振っていた。
俺は母親のオッパイを隠す手を掴み、退けさせた。
弾力が無くなり、垂れたオッパイが出て来た。
乳首は黒ずんで大きくなっていた。
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