母親は「…もうやめて…お願いよ…もう本当にイヤなの…」と手マンしてる俺の腕を掴んだ。
俺は「ごめんなさい。本当に…もう我慢出来なくて…」と言いながら、手マンを続けた。
指を一本増やした。2本指を挿れてオマンコをかき回すと、俺の腕を掴む母親の手の力が強くなった。
俺は無言で手マンを続けた。
母親も無言で手マンをしてる俺の腕を掴んでいるだけだった。
ヌチャヌチャとオマンコの音だけがしていた。
オマンコはすごく濡れていた。
俺は手マンを続けながら、母親に「おばさん…気持ちいいですか?」と聞いた。
母親は無言で顔を横に振った。
俺は「あの…真美さんに内緒で…ダメですか?絶対、内緒にしますから…」と言った時に、母親の動きが止まった気がした。
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