俺はスカートを捲り上げ、柔らかいお尻を揉んだ。
母親は「ダメダメ…K君…コラ…」と優しく言うだけだった。
俺は母親を抱きしめ、首筋を舐め回した。
後ろに回した手で、ストッキングをずり下ろした。
パンティをお尻に食い込ませ、尻肉を揉んだ。スリムで小柄な母親の熟した尻肉は、柔らかかった。
母親は「もう!ちょっと…何するの!やめなさい…」と俺を押し除けようと手で俺の胸を突っ張っていた。
俺はお尻を揉んでいた手を前に回した。
パンティの脇から指を入れ、オマンコを触った。ワレメの中はヌルヌルだった。
母親は「ねぇ…ちょっ…嫌だから!…本当やめて!」と腰を引いていた。
俺はそのまま、指をオマンコの中へ挿れた。
母親は「イヤ…嫌よ…ダメ…ダメよ…イヤ…んっ…」とタンスを背にしてしゃがみ込んだ。
俺も正面にしゃがみ、ウンコ座りになった母親のオマンコを手マンした。
ヌチャヌチャと音がしていた。
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