夜中の1時過ぎくらいに真美先輩から電話があった。「終電無くなったから帰れない。朝帰るから」って事だった。
しばらくして、玄関の鍵が空いた。
仕事から母親が帰ってきた。
母親は「あれ?K君だけ?真美は?」とリビングへきた。
俺は「すみません…実は…」と事情を話した。
母親は「アハハッ…置いてけぼりにされちゃったのw いいのよ。泊まっていきなさい。」と言ってくれた。
この前ほどでは無かったが、母親はけっこう酔っていた。
母親は寝室へ入って行った。
俺はふすまを少し開け、中を覗いた。
蛍光灯の明かりの下で、母親はブラウスとスカート姿になっていた。
脱いだコートをハンガーに掛けている所だった。
母親の着替えを少し覗くつもりだった。
でも、俺の頭の中は、あの夜這いした日の母親のオマンコの匂いとマン汁と、あのエロ下着だけになっていた。
チンポは勃起していた。
俺は寝室へ入って行った。
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