俺は男なのかなぁ~って考えた。
真美先輩との約束は、彼氏ができるまでのセフレだった。
彼氏が出来てしまうと、俺は真美先輩とセックス出来なくなってしまう。
俺は「男なのかなぁ…早く帰ってこないかな~」と、やけにソワソワしながら真美先輩を待った。
待っている間、真美先輩や母親の下着を漁った。
洗面所へ行き、洗濯機の中もチェックした。
何も入って無かったので、母親の寝室に入り浸った。
真美先輩に教えてもらった、押入れの中の下着ケース。
ケースを開けてパンティをチェックしていった。
ケースの中はお仕事用の下着で、タンスの中は普段用かな…とか考えていた。
見つけたのは、俺が夜這いした時に履いていた、白の蝶のパンティ。お尻がスケスケのパンティだった。
そのパンティを持ち、全裸になって母親のベッドに入ってチンポをしごいた。
真美先輩が帰って来た時の事を考えてイク訳にはいかなかった。しごいて我慢してを繰り返した。
※元投稿はこちら >>