人妻熟女 官能小説

家に帰っても、俺ってMなのかな？って考えてしまった。
真美先輩みたいに強気な人に攻められるのも悪くない気がしていた。
「次、恵子さんに会った時、また恵子さんにいじめてもらおっかなw」って真美先輩の母親のパンティを見ながら思った。
あと、どうにかして真美先輩に内緒で母親とヤレないかなぁ～って考えた。
一度はヤったけど、母親が寝てる時にちょっとだけオマンコをいじって舐めて、ちょっとだけチンポを挿れただけだった。
どうどうとチンポを挿れて、真美先輩の母親を犯したかった。中出ししたかった。
ぶっちゃけ、人妻、熟女好きな俺は、真美先輩より母親とヤリたくて仕方なかった。

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