真美先輩は、パンティを漁ってる俺の後ろから抱きついてきた。
真美先輩は「いつまでパンツ漁ってんだよ~。」と手をまわしパンツの上からチンポを触った。
真美先輩は「ウソw なにお前…パンツ漁ってチンコ勃起してんだよw ちょー変態なんだけどw」と笑っていた。
そのまま真美先輩はパンティを脱ぎ捨て、母親のベッドにうつ伏せで寝た。
真美先輩は「ほら…変態ワンちゃん…寝バックで、その勃起してる変態チンコ挿れてくれw」と言った。
俺はパンツを脱ぎ、チンポを真美先輩に挿れた。
帰りに真美先輩の母親のパンティを2、3枚借りた。
真美先輩からは「ちゃんと返せよw あんまり汚すなよw」と言われた。
帰り間際に真美先輩とディープキスをした。
真美先輩は「じゃあなw 私の変態ワンちゃんw」と言われた。
言われた俺も悪い気はしなかった。
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