人妻熟女 官能小説

俺が前に漁ったタンスではなく押し入れを開けた。
押入れの中に衣装ケースが並んでいて、そのケースに綺麗に整理された大量の下着が入っていた。
タンスの中にも下着はたくさんあったが、このケースの中は赤、青、紫やゼブラ柄、豹柄など派手な色や、Tバックなど確かにエロパンが多かった。
俺は思わず「すげー。ちょーいっぱいある…」と言ってしまった。
真美先輩は「おい、変態w 目を輝かせてんじゃねぇよw」と笑った。
真美先輩は「コレどーだよ。こんなに細くちゃマンコはみ出ちゃうんじゃねーの？」とTバックを1枚渡してきた。
俺はそのTバックを見ながら、心の中で「いや…マンコの肉がはみ出るどころか…母親の長いマン毛もはみ出ちゃうだろ～」と思った。
俺は真美先輩に「この中で1番使い込んでるパンティってどれですかね？」と聞いた。
真美先輩は「うわっ…しらねぇよ…てか今の発言ひくわ…w」と笑った。

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