人妻熟女 官能小説

俺が「真美先輩、お願いなんですけど…このパンティ貰っちゃダメですか？」
真美先輩は「はぁ？一応聞くけど…なんで？」
俺は「いや…真美先輩に会えない時に、真美先輩のパンティでオナニーしたいなって思って…」と言った。
恵子さんや美沙ちゃんに言った時は、それほど恥ずかしくなかったが、真美先輩に言うのは恥ずかしかった。
真美先輩は「はぁ？お前、本当に変態か？やる訳ないだろw」とアッサリ断られた。
俺は「じゃあ先輩、今日パンティを貰って帰って、次に会った時にそのパンティを返すって言うのは？」と言った。
真美先輩は「アハハッ…バカじゃねぇの？お前のオナニーに使った下着なんていらねーよw」
俺は「どーしても欲しいんです。パンティ…」と粘ったら、
真美先輩が「じゃあ、ママの持ってちゃえw」と言った。
俺は「えっ…お母さんのですか？ど、どんなパンティなんですか？…お母さん…」ととぼけた。
真美先輩は「だいじょうぶw うちのママはエロパンだからw たくさんあるからバレないだろw」と言って、母親の寝室へ行った。

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