人妻熟女 官能小説

家に上がらせてもらい、真美先輩のスカートを捲った。
しゃがんで、正面からパンティに顔を埋めた。
真美先輩は「また、テメェはぁ…」と言った。
俺は真美先輩のパンティの中心に鼻を押しつけ匂いを嗅いでいた。
俺は「いいじゃないですか…真美先輩のオマンコの匂い大好きなんですよ。」と言いパンティをずり下ろした。
真美先輩をベッドに座らせ足を開かせた。
ムワッとオマンコの匂いがした。
恵子さんのオマンコとは違う匂い。
俺はペチャペチャ舐めまわした。
真美先輩は俺にオマンコを舐めさせながら
「ンンッ…お前、犬みたいじゃん。私のワンちゃんw ンアッ…アァ…」と言っていた。
俺はオマンコを舐めながら「ハァハァ…真美先輩のペットになりたいです。」と言うと
真美先輩は「お前…変態だなw…アッアッ…」と感じていた。

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