人妻熟女 官能小説

オシッコまみれの恵子さんの顔をタオルで拭いてあげた。
恵子さんは「ちょっと～、髪の毛までオシッコで濡れちゃったじゃん…」とちょっと怒っていた。
俺は「ごめんねw だいぶ興奮しちゃってさw」と恵子さんを腕枕で抱き寄せ、手マンをした。
恵子さんもチンポを握ってくれた。
俺は「恵子さん、めちゃくちゃ可愛いよ…恵子さんの事、汚したいんだよ…」と言うと
恵子さんは「うん…もっと汚して」とディープキスをした。
その後、またセックスをして風呂に入り、ホテルを出た。
帰り道で、俺は「ごめん。もう一回しない？」と誘い、いつもの田畑のど真ん中でカーセックスをして、恵子さんと別れた。

※元投稿はこちら >>