俺は、恵子さんのオマンコをトイレットペーパーで拭いてあげた。
2人して服を着て、そそくさと博物館を出た。
車に戻り、俺はズボンとパンツを下ろした。
恵子さんは無言でしゃぶってくれた。
俺は「恵子さん…俺…もっと恵子さんの身体…楽しみたい…」と言った。
恵子さんは「うん…急いで帰ろ…ホテル行こ…」と車を走らせた。
高速に乗り、地元に帰った。
地元に着いた時には、日は暮れてた。
いつものホテルへ行った。
俺は部屋に入ると、すかさず恵子さんのスカートを捲り上げ、パンティを下ろしチンポを挿れた。
恵子さんは「ンンッ…そんな…いきなり…」
俺は「いいじゃん…恵子さんは俺のオモチャでしょ…恵子さんの身体…好きにしていいんでしょ?」と言い、バックで犯した。
恵子さんは「アァ…K…K君…私の事…好き?」と聞いてきた。
俺はチンポを抜き、恵子さんをベッドに連れて行った。
この時、正直言って俺は頭の中がおかしくなっていた気がする。
とことん、恵子さんを汚してやろうと思った。
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